Fishing Report / 釣行記

■房総・南房サーフ / 3日間連続サーフでヒラメ狙い



■2017.06.12 〜 06.14 中潮 ■HATTORI




仕事のスケジュールに余裕ができたので、泊りがけで南房サーフに釣行。

日曜日の15時過ぎに東京を出発して、明るいうちに南房に到着。



毎日このサーフを見ている知人に会ったので状況を聞いてみると・・・

「相変わらずイワシ入ってないですよ♪」

「ヒラメを下げて帰る人、最近あまり見ないですね♪」



『良いんです、キャストさえできれば。(笑)』

『ここのところ運動不足なんで、運動しに来たんです。(笑)』



と言いつつ・・・

明日あたり、ベイトの群れでも入ってこないかなぁ〜、と密かに願ってみたりする。

まぁ、入ったところで私にヒラメが釣れるかどうかは別として。(笑)



暫く雑談した後、部屋に戻り、タックルの準備を済ませてから温泉に入って早めに就寝。





・2017.06.12(月) 06:20-11:00 & 12:40-17:00 中潮



午前6時15分頃に部屋を出て、先ずは目の前のサーフへ。

サーフに下りると、丁度移動中の「釣りキチ親父」の小黒さんと遭遇。

挨拶をした後、キャストできるスペースを探して北方面へと向かうことに。



歩きながら、ふと思う。

これで、「濁りが・・・」とか「風が・・・」とか「ベイトが・・・」とか、釣れなかった時の言い訳が出来なくなるなぁ〜。(笑)







午前の部は、満潮からの下げ狙い。

最近の状況があまり良くないせいか、キャストするスペースは結構ある。

取りあえず、空いているスペースで良さげに思える所を順々にキャストしていく。



普段東京で生活し、東京で仕事をしていると、潮風の中でキャストしているだけで心地良い。

勿論、東京には東京の良いところがあるけれど。





海藻以外は何の反応も無いまま、北へ北へとキャストしながら進んでいく。

まだ潮位が高いうえに風も吹いているので、そんな時のために試しに購入してみた「かっ飛び棒130BR」というシンペン系?をキャストしてみる。



なるほど・・・流石にブッ飛ぶなぁ。



いや、失礼・・・流石にかっ飛ぶなぁ。







キャストしながら北上していくと、なかなか良さげなポイントを発見。

実際に良いかどうかは別として、取りあえず山立てしておくことに。




ここまで来たところで、膝のサポーターを忘れていたことに気付く...。

幸い痛みはまだ出ていなかったので、今まで歩いて来た砂浜を再び戻り、一旦部屋へ。



その後、再びサーフに戻り、今度は南方面の様子を見に行くことに。

こちらは北方面よりも浮遊海藻等が多く、まともにリトリーブできるところが少なかった。



結局、午前の部は無数の海藻との戦いで終了。





午後の部は別のサーフに行ってみよう・・・

ということで、車に釣り具一式を積み込んで移動&昼休憩。



再び小黒さんにお会いしたので、午前中の状況をお聞きすると、

『          』とのこと。

(更新前にここに書く訳にはいきませんので、その時の状況はコチラで。)



私の状況を聞かれたので、

「私に釣れるヒラメは居ませんでした。(笑)」

と答えると、小黒さんは大笑いしながら、

『それじゃ誰かさんの言葉、そのままじゃないですか〜!(笑)』

とのこと。

「あ・・・そうなんですか???」



尚、この言葉の意味は・・・翌日判明しました。(笑)









12時半過ぎに、別のサーフに到着。

午後の部は、干潮からの上げ狙い。



しかし・・・

今日は波が良いのか、このサーフの半分以上をサーファーの方々が埋めつくしている。



あっちの駐車場に車を停めたほうが早かったなぁ・・・

などと独り言を言いながら、遊歩道&砂浜を延々と歩く。







サーファーの方々が居なくなったところからキャスト開始。

他のヒラメ釣り師の姿は見当たらない。



で、ここでは・・・

1キャスト、1海藻・・・という有り様。



まさに、海藻入れ喰い!



いや、違うか。

スレ掛かりだし。







移動しながらキャストしていくが・・・

リールのハンドルを2、3回転させると・・・

ググーっと重くなり・・・

すぐにルアーを回収して、海藻を外す・・・

この繰り返し。



唯一の救いは、天気が良く、風が気持ち良いこと。

やはり潮風というものは、絶大な癒し効果があるのかな。



流石に海藻回収に疲れたので、1時間程で尻尾を巻いて退散。

また駐車場まで、延々と歩くことに...。







結局、午前中のサーフに移動。

駐車場に車を停めて、午前中に山立てしたポイントまで一気に歩いていく。



かなり向い風が強くなってしまったので、ルアーを「かっ飛び棒130BR」に交換して叩いていく。

ここのポイントは先程よりも浮遊海藻が少なく、4、5投に1回くらいの低確率。



山立てした3箇所のポイントを行ったり来たりしながら探っていく。





ゴンっ!!





待ち焦がれた瞬間。(喜)


身体中に喜び成分が駆け巡る。





グングングンっ!





おや?



何度も味わったことのあるこの引き、この感触。



奴か。





しかし・・・

波に乗せてズリ揚げようとするが、ラインに乗った海藻が溜まってしまって抵抗が大きくなり、なかなか揚がらない。

仕方ないので、ラインを一直線にして、波に合わせて一気に後ろへ下がっていく。







そして、少々強引にズリ揚げたのは、62cmのスズキ。

結構コンディションが良く、思わず「エサ喰えてるなぁ〜。」とつぶやいてしまった。

まぁ、どこでエサを喰ってきたのかは知りませんが。



午前中からひたすら「静」の回収機と化していたので、このような「動」とのやり取りは普段以上に楽しい。

まぁ、何が喰ってくるか分からないというのがサーフの魅力でもあるが、

できれば・・・(笑)



結局、その後は再び海藻回収のみで・・・

左膝が限界になってきたこともあり・・・

17時に納竿・撤収。






◆2017.06.13(火) 06:20-10:00 中潮



釣行2日目。

窓から外を見ると、分厚い雲が結構あるが、天気は大丈夫そうな感じ。

そして、6時15分に部屋を出る。





満潮からの下げ狙いで、午前の部スタート。

恥ずかしながら、少々筋肉痛であります。



風は横からの向かい風気味で、昨日の朝よりは少し強め。

取りあえず、飛距離重視でファルクラムをセットして北方面へと叩いてみることに。



あらら・・・



おやおや・・・







昨日に比べ、海藻回収率が格段にUP!

しかもビニール袋のおまけ付き!

いやいや、こういう「UP」は嬉しくないから...。



北上していくと、その確率が更にUP!

ですから、そういう「UP」は嬉しくないので...。



まぁ、こればっかりは仕方ない。

自然相手ですから。



いや、ビニール袋は自然じゃないだろ。

まぁ、意図せず強風で飛ばされちゃった...ということはあるかもしれないが・・・

それ以外は・・・

ちょっとね、どうなんでしょ。

私のポケットにも限界があるんですよ...。







更に北上していくと、10投のうち9投は海藻・・・という状態に。

このままずっと続くのかな?

別のサーフに移動した方が良いのかな?



まぁ、もう少し先まで様子を見てみよう。



暫くすると更に風が強くなりルアーが飛ばなくなってしまったので、かっ飛び棒130BRに交換してキャストしていくことに。

移動しながらキャストしていくが、海藻回収機状態は変わらない。



『あれま、今度は葉っぱかぁ・・・』



おや???







良く見てみると、オタマジャクシくらいの赤ちゃんマゴチ。

あまりに小さくて、デジカメのピントも合わないし。(笑)



ゴメンネ。







9時過ぎになると、空は分厚い雲で覆い尽くされ、今にも雨が降ってきそうな感じに。

その間の状況といえば、相変わらず海藻回収機状態のまま。



そして9時半頃になると、雨が降り出し・・・

あっという間に本降りに。

降らないだろう・・・と高を括っていたので、雨具は部屋に置いたまま。



ダメダコリャ。



という訳で、取りあえず部屋に戻ることに。







部屋に戻って、窓の外を見ると、雨も風も更に強まっている。

こりゃ厳しいな・・・ということで、本日の釣行はここで断念。



予定外に時間が出来てしまったので、仕事用に持ってきたノートPCで小黒さんのブログ「釣りキチ親父」を見てみると・・・

丁度お会いした昨日、6/12付で新しい記事がUPされていました。

その記事のタイトルを見て思わず大笑い。



あ〜あ、そういうことだったのかぁ〜(笑)



昨日の小黒さんの言葉の意味が判明。

その記事のタイトルは・・・



「俺に釣れるヒラメは居なかった!」






◆2017.06.14(水) 04:00-08:00 中潮



3日目、最終日。

今日は夕方までには東京に戻らないといけないので、午前中のみの釣行。



最終日は大幅にエリアを変えて、朝マズメの上げ6分あたりから満潮、そして満潮からの下げ狙い。

午前3時20分頃に部屋を出て、午前4時前に駐車場に到着。



あれ?



車が一台も停まっていない・・・



ということは、此処も・・・







4時頃にサーフに下りると、当然ながら誰も居ない。

この有名サーフも今はあまり状況が良くないんでしょう。



でも、今日から良くなるのかも・・・

と、いつも通りの都合の良い楽観的思考でキャスト開始。



SB120、G-Con等々、色々と試しながら流れ込み方面に移動していく。

浮遊海藻がほとんど無いので思い通りにリトリーブできるが・・・

ただ、生命感も感じられない。







時間が経つにつれ、ヒラメ釣り師も増えてきた。

それでも、10人程度。



風は追い風気味の横風なので、どのルアーを投げても飛距離はかなり稼げる。

良さそうに思えるポイントにルアーを通して・・・

ワクワクしながら朗報を待つが・・・

何も反応がない。(笑)



まぁ、そう簡単にはいきません。

だからこそ、待望の1枚が来た時の喜びが大きいのであります。





あの〜・・・

こちらは喜ぶ準備が十分過ぎるほど出来ているのですが・・・

期待の器がそろそろ溢れそうなんですが・・・



まだでしょうか?



そろそろ如何でしょう?







ペロ〜ン、ペロ〜ンって・・・

おいおい!

ヒラメの前に「舌」という文字はいらないんですが。(笑)



幸い、軽く引っ掛かっていただけなので、舌平目は元気に?泳いで帰りました。


ごめんよ。





潮止まりになったところで、暫く休憩。

他のヒラメ釣り師は皆帰っていく。

残念ながら、皆さん手ぶらで。







そろそろ下げ始めるかな?

ということで、様子見のキャストをしてみる。

しかし、ルアーは無事生還。



ちなみに、釣り人は・・・もう私だけ。

逆にサーファーの方々は、かなり増えている。





パツン!



あ”っ・・・



キャスト時にPEラインが第2ガイドに絡まり・・・

ラインブレイク。



気の緩み・・・

集中力の欠如・・・



釣りをしない人から見たら、針のついた危険なモノを海に投棄・・・

ということになるのだろう。

う〜む・・・自己矛盾との戦い。



今日は帰れということかな。

という訳で、午前8時に納竿・撤収。



結局、3日間でヒラメ0枚という結果になってしまったが、

本人的には、非常に楽しい釣行となりました。

良い運動にもなったし。(笑)



さてさて、次はいつ来られるのかな?

上手くスケジュールを調整できれば・・・。




■HATTORI 
ヒラメ = 0枚 
■ロッド 
DAIWA モアザンAGS 109MML 
 
SHIMANO ディアルーナ S1006M 
■リール 
SHIMANO 16 ヴァンキッシュ C3000XG 
■ライン 
SHIMANO パワープロZ 1.2号(MG) 
■リーダー 
VARIVAS ナイロン 25LB 



サーフ ヒラメ
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